こども

入学祝いでわくわく体験

こんにちは。
卒園式が終わった年長さんは、今までと違い遊びが中心のようです。勘違いかもしれませんが、こころなしかみんなリラックスしている気がします。
卒園式の準備では、歌や卒園証書の授与や、個々のセリフとか、結構追い込まれていたのかもしれません。発表会の時もそうだったかも。

 

4月に小学校に入学します。

私の両親や義両親、息子からするとひいおばあちゃん、さらには私の姉たちからも入学祝いをもらっています。
ランドセルやお金や文房具など、息子はもらうたびにへらへらしています。よかったねぇ。

私の両親から、直前だけど必要な物は足りている?何か欲しい物無い?と追加で聞かれました。
でも遠方なので一緒に買い物に行くのもこのタイミングでははばかられます。

買いに行けないのでお小遣いをもらう話になったのですが、そこでひらめきました。

 

本いっぱい買ってほしい!

 

好きな本買い放題、してきました。

近場で行きやすくて一番大きな本屋が、大阪梅田のジュンク堂です。
1~7階が本屋なのですが、7階の半分が子どもエリアで絵本も図鑑もたっっぷりあります。

 

午前中だと子どもエリアは空いていて、息子と2人でうろうろしてみました。

でも急に「読みたい本全部買うよ、カゴいっぱい買えるよ!」と言われても、急には選べないんですね。
いつもなら欲しい本があって、それを買いに行くか宅急便で届くだけなのに。
コロナで余計にぶらぶら買い物に行く機会が減ったせいもあるかもしれません。

 

最初は、保育園で先生に読んでもらったけどもう一度読みたかった「おしいれのぼうけん」を手に取りました。
この椅子は座っていいの?と聞かれ、座ってその本を読んでいました。(こちらの店舗では立ち読み(座り読み)OKとされています)

 

読み終わった息子はよっぽどおもしろかったようで、これ買いたい!とにこにこでした。

その後は30分以上うろうろして、知っている本を見つけて、読んで、を繰り返していた息子でしたが、
私がこの本良さそう!わぁこれ知ってる懐かし!とカゴにどんどん入れていく様子を見て何かスイッチが入ったようです。

私が選んだ本をチェックして、これいる!これも読みたい!(これは文字が多いからちょっと…とかもありました)とテンションが上がっていき、自分でもこれも!と手に取り始め、
最後には●●の本ってある?と私に聞いてきました。

 

進歩!!!

 

保育園で流行っているあやとりの本と、サッカー選手になるには的な本を見つけてほっくほくでした。

 

最終的に11冊を購入しました。

 

どのように選んだか

選び方は、この3つでした

①息子自身が知っていて、再度読みたかった
②息子自身がその場で見つけて、読みたくなった
③私が勧めて、息子自身が読むことを決めた

いずれの選び方も、購入しなかったパターンもありますね。

この3つ、①は2冊、②は3冊、③は6冊でした。

 

親の行動の影響に怖くなる

③が大きいのです。
①は保育園や親が連れて行く図書館が影響し、②も今回私が連れて行かなければ知らないままです。

こう見ると、親の影響がものすごく大きくないですか?

今回③は6冊でしたが、その2倍は勧めて息子に読みたいかどうか考えてもらいました。それでも私が俎上に載せなければ、息子は読むかどうかの選択もしないままなのです。

 

こわい。

これから、学校の図書館で好きな本を見つけてくれたらよいのですが。
くもんのすいせん図書とか家に置いておきたくなりました。

 

 

まとまったおこづかいで、楽しい楽しい体験はできました。
息子も、7階建ての本屋さん楽しかったねー!と言っています。
でも、自分の影響力を改めて自覚して怖くなった出来事でした。

 

最後に今回購入した本を載せておきます。
①~③で分けています。

その子自身に合った本を読むのが一番ですが、「はやくちまちしょうてんがい…」は全編早口言葉みたいな文章で書かれていて、読んでいて盛り上がるのでおすすめです。

①息子自身が知っていて、再度読みたかった



 

②息子自身がその場で見つけて、読みたくなった





 

③私が選んで、息子自身が読むことを決めた