仕事

女性が働くことと新しい世代

こんにちは。

 

Eテレ「みいつけた!」の新しい歌、「ドンじゅらりん」が頭から離れません。
仕事中もずっと頭の中で流れています。
歌もいいけどスイちゃんがやっぱりとんでもなくかわいい。
あーかわいい。

「女性の活躍」と聞いてどう思いますか?

「女性活躍推進法」なんてものがあるように、
社会でもとてもとてもよく使われている言葉です。

 

私自身、20代半ばぐらいまではこの言葉をわりと好意的にとらえていました。
女性も働きやすいように、社会も考えてくれているのねーぐらいのかんじです。

 

仕事をしていて、女性の意見を聞きたいと言われる機会は相当ありました。
そういえば、この仕事は女性の方が…なんて業務を割り振られることもありました。

 

ただ、役員も管理職も男性ばかりの中で、
新入社員の頃は男女同じような仕事をしていても、
課長や部長になるのは男性と思い込んでいました。

 

女性は結婚や出産で辞める確率も高いし、
そもそも40代以上で大卒正社員の女性なんてほぼいないし、
女性が管理職になるイメージが全くもって出来ていませんでした。

 

年齢を重ねるとともに思うこと

結婚して、出産して、
家事育児をしながら働くのは大変です。

 

私の周りも夫の周りも、40代以上の男性は奥様が専業主婦の確率が非常に高いです。
夫は当たり前にそのような男性の働き方を求められ、
私は時短勤務で、いわゆるマミートラックな働き方です。

 

そんな時間を過ごしているうちに「女性活躍」という言葉も、
耳ざわりのいい言葉を使っているだけでしょ、
どうせ女性が管理職になったら、「女性だから登用されたんだろうね」と言われるんでしょ、
と斜に構えた見方をするようになってしまいました。

 

私の勤務先での出来事

 

勤務先の人事関係の今後の長期計画が記載されている書面に、
「女性の活躍」「女性の役員」「女性の管理職の比率増」なんて言葉が並んでいました。

 

私の感想としては、
とりあえず書いてるだけでしょ、
「子育て世代の働きやすさ」が「母親の働きやすさ」でなかっただけマシか。
ぐらいだったのですが、若い世代は違いました。

 

25歳女性の意見はこうでした。

「これ、なんで女性って書いてあるんですか?」
「役員も管理職も、別に女性に限らずなりたい人がなればいいじゃないですか」

 

そうだよ、そうなのよ。
私も頭では分かっているのに、いつものことで流すのが当たり前になってしまっていることに気づきました。

 

未来は明るいかもしれない

 

私の勤務先では、社員を年齢でくくるとこんなかんじです。
①アラフォー以上は基本的に男性社員、女性は男性とルートが違って出世しない。
②アラフォーあたりは、男性と同様に採用された女性社員もごくわずかにいて、最近では課長クラスになっている人もいる。(でも結構辞めている)
③アラフォー手前以下はほぼ男女同数で採用されて、男女同様の働き方をしている。(育児中の女性もちらほら)

 

そもそも何百人も新卒採用する会社ではないのですが、
私は②を見ながら働いていたたため、上にいくのは男性、というナチュラルな思い込みがあります。

 

でも20代の女性は、③に先輩がたくさんいるので、
自分達が女性だから男性だから、の縛りが少しゆるいのかもしれません。

 

今は男性の育休取得はたぶん0ですが、きっと近いうちに取得する人もでてくるはずです。
私の勤務先はコンプライアンスだけはかなり厳しいので、拒否はしないはずです。

 

私より上の世代の女性が、まず男性と同じように大卒で就職する道を築かれ、
私たち世代が出産しても辞めずに続ける道を築き、
その下の世代は、性別に限らず自分の働きたいように働くことを実現していくのだと思います。

 

今、私は後輩たちの目標になれているのだろうか、
なんか大変そうだし、昇級も遅れるし、子供産んで働いていいことあるのかな、と思われているのではないだろうか、
と心配していました。

 

でもきっと、社会全体で見て、今私たちが踏ん張っていることは決して無駄にはならないし、
若い世代は若い世代で、自分たちの時代を生きていくんだなーとおもった出来事でした。

 

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