その他

変化のためには

こんにちは。
今日はちょっと趣向を変えて政治の話が最後に出てきます。
苦手な方はごめんなさい。でも興味をもってもらえるとうれしいです。

 

社内研修ってありますか?

 

私の元勤務先では定期的に研修が開催されていました。
多いのか少ないのかは分からないのですが、全社員対象のコンプライアンスやセキュリティ関係、職種に合わせた研修、管理職向けの研修、新入社員の定期的な研修など、いろいろ研修が開催されていました。

普段関わりは少ないけれど部署の中での立場は似たような人とグループワークをしたりすると、新しい発見があったりして、
講師の先生に教わるだけではなく、社内の人とのかかわりが収穫になっていたように思います。

今はコロナでオンライン研修が増えていて難しい部分もあるのですが。

 

元勤務先の話です

40代、特に40代半ば以上あたりでしょうか。
何を犠牲にしても仕事が最優先で、残業も多くて、専業主婦の奥さんがいて、みたいな男性が大多数です。
30代でもちらほらいますが割合としては減ります。

そして部下や、部下ではなくても社内の年下の人に対して、
それが当たり前だと、何の疑問を持たずに、押し付けている人がいます。

押し付けている…つもりは本人は毛頭ないと思います。
でも、なんで残業できないの?えっ予定がある?でも仕事だよ?なんで?みたいなイメージでしょうか。
きっと心から理解できないのでしょう。

 

一方で、同じような働き方をして、同じような家庭環境の方でも、
相手を見て、相手の年代の考え方や環境を理解しようとしている人もいました。

共働きを自分は経験していないけれど、奥さんも仕事をしていて自分も子育ての責務を担わないといけない部下の業務スケジュールについて話し合いをしたり、
比較的若い人は終身雇用を信じていない分、仕事に100%のパワーを注ぐよりは「そこそこ」と考える人が増えていることを理解していたりとか。

時短勤務をしていた私を、あの子残業できないしなーとちょっと批判的な目を向けるのではなく、今どきはそういう働き方も必要だ!と考えて心から応援してくれているような。

 

前者の人には、違う考え方の年下の人が説明しても、きっと受け入れてはくれないです。
これだから今どきの人は…と聞く耳を持ってもくれない人もいるでしょう。

でも、同じように生きてきた同じような年齢の、同じような立場の人に言われたらどうでしょうか。
前者の人がお前もそう思わない?と話したのに、後者の人にいやそれは違うよ、俺たちの時代とは違うよ、と言われたらどうでしょう。

ちょっと聞いてくれる気がします。
なんなら、自分は新しい時代についていけていないと恥ずかしい思いをするかもしれません。

 

ヒーローが出てきたら面白いなと思っています

 

今日本の政治を担っている方々は、30代半ばの私からするとずいぶん高齢なように見えます。閣僚だけではなく地方自治体も同じです。
30年も40年も経験がある中で、自分の半分の時間も経験していない若手の言うことは、きっと聞く気も持てない部分もあるのではないでしょうか。

政治家でない普通のサラリーマンでもそうなのに、日本を動かしているという気概とプライドがある人が、そんな気持ちがないわけないのです。

 

でも、同年代の人が動いたらどうでしょうか。

 

自分たちは年齢とともに判断能力も鈍くなっている可能性がある。それに今からあと20年30年生きるか分からない。
それならもっと長く生きる人が世の中を動かした方が、長い目で見て有意義なことができるのではないか。

 

トップオブトップの人が自分自身の処遇も含めてそんな風に動いたら、耳を傾ける同年代の人が出てくるのではないでしょうか。
若造に言われたら反発してしまうけれど、同世代や年上の人から諭されたらそっちの考えに傾くのではないでしょうか。

 

そんなことが起きたら、大フィーバーが起こりそうです。
この先50年は語りつがれるヒーローになります。
急に変わるとややこしくなりそうですが、10年計画ならできると思うんですよね。

 

 

これまで政治の話は書いてこなかったと思います。
一人の主婦がごはんを作りながらニュースを見ていてぼんやり考えた話なので、大目にみてください。