こども

こども本の森 中之島

こんにちは。
定例の繁忙期が終わり、今日はひさびさの休みで朝9時まで寝たのに昼寝もしました。
夫が休みでよかった。

こども本の森 中之島 へ行ってきました

大阪市が運営する、こども向けの図書館です。
3月に開館予定だったのが新型コロナウイルスの関係で延期し、7月に開館しました。

概要はこんなかんじです。

①場所:大阪市北区中之島
中央公会堂の近く。最寄り駅は京阪「なにわ橋駅」か大阪メトロ「御堂筋駅」
私は行きは大阪駅からタクシー、帰りは御堂筋駅まで歩きました。5歳息子は御堂筋駅まで余裕で歩けましたが、2~3歳のあまり歩かない子ならベビーカーが必要そうな距離感です。ベビーカーは入り口に置いておけます。駐車場はありません。

②入館料金:無料
大阪市の施設ですが、寄付金で運営されているようです。

③対象年齢:乳幼児~中学生
私が行ったときは乳児~小学校中学年ぐらいが多かったです。ただ小学校高学年~中学生向けの本もありそうです。

④行く方法:完全予約制
ここが重要ポイントです。後述します。

 

何度でも行きたい、最高でした

結論から言うと、大満足です。
建物も、蔵書も、居心地も最高でした。
満足ポイントを挙げてみます。

建物がいい

この建物は、安藤忠雄さんが設計および寄贈されています。詳しいわけではないのですが、安藤忠雄さんの建物の特徴が垣間見えました。
入口の階段から見える青りんごのインパクト、すごいですよね。
音の反響を楽しんだり、壁に本の一部分が投影されているのを見るスペースがあったのですが、壁がコンクリートなんです。すてき!
大きな窓が多く、目の前が川なこともあり、日当たりもすごくいいです。なのになぜか本を読むのにまぶしさをかんじなかったのはどういう仕組みなのでしょうか…庇?

蔵書がいい

乳幼児~中学生が対象ということで、どこをどう見まわしても、息子が読みたい本、親の私が読ませたい本だらけなのです。
本屋さんの子ども向けコーナーをさらに厳選させて広くした感じです。
動物、天気、宇宙、からだ、食事、魚…とテーマがたくさんあり、そのテーマに沿った本が集められています。

息子は最初は見慣れた図鑑を手に取って読んでいたのですが、絵本より少しステップアップしたお話(ゾロリとか)も熱心に読んでいて、もうこんなのも読めるんだ!と驚きもありました。

図書館だと、貸出されていると読みたいのにない本がありますが、この図書館は持ち帰りの貸し出しはなく、時間内に他の人が読んでいなければ欠けがないのもうれしいポイントでした。

また、夫もそうだったのですが、連れてこられたであろうお父さんが漫画を読んでいるのも何度か目にしました。他にもあるかもしれませんが、宇宙兄弟やスラムダンクがありました。

居心地がいい

3階建ての2階が入り口になっていて、1階に行っても3階に行っても本だらけです。
ちょっと隠れ家っぽい天井の低いスペースや、たっぷり光が入る大きな窓際のデスク、本棚に組み込まれたベンチ…他の人といいかんじに距離を取りながら本が楽しめます。

本棚にも工夫がされていて、高いところにあるディスプレイされている本は、その本棚の下段に同じ本が並べられているのですぐ自分で手に取れるのがうれしい工夫でした。

時間もいい

今後はどうなるか分かりませんが、1時間半の入替制です。
5歳息子は1時間半、結構集中して読んでいました。
もう少し低年齢の子も、ずっと本を読んでいなくても、あちこち工夫されている館内をうろうろするのも楽しいように感じました。

これが2時間だったら息子は飽きていたと思います。
でもせっかく予約がとれたし…と親は粘ってしまいそうなので、うちの家族にはちょうどいい時間でした。

完全予約制です

現時点(2020年10月17日)の情報ですが、平日も含め完全予約制です。1時間半の入替制なので、時間帯も選んで予約します。
2週間分の予約が、2週間前に始まります。

例えば、11月15日~11月30日の予約は11月1日の朝10時~オンラインで開始されます。
行きたい日がある場合は、いつ予約開始かチェックしておいた方ががよさそうです。

ちなみに私は9月に行ったのですが、予約の際は10時前からページが重かったです。PCとスマホで何度かページの再読み込みを繰り返し、無事予約できました。
土日祝日は特にすぐ埋まりりそうです。

また、1回の定員は現在75名で設定されています。
私が行ったときは50名でしたが、全員分座る場所もあり、十分なゆとりがありました。
最大150名を想定されているらしいですが、150名だとゆっくり過ごす雰囲気ではなくなりそうな気がします。
当面は予約制が続くでしょうし、居心地の良い状態で過ごせそうですね。

 

 

息子が嫌がらない限り、何度でも行きたい図書館でした。
次回予約が取れれば、自宅に置いておきたい本を吟味してこようと思います。本屋の子ども向けの本売場では見つけられない(もしくはない)けれど、子どもに読んでほしい本が山のようにありました。

雲の形の本を気に入って読んでいたのですが、タイトルを忘れてしまい残念でした。

最近知りましたが神戸市にも同様の施設の計画があるそうですよ。安藤さんすごいです。

 

 

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