こども

大人の絵本のチョイスと時代の変化

こんにちは。
毎日毎日暑いですね。
「通気性のいい涼しいマスク」が今ひとつピンとこず、結局日々使い捨てマスクを使っています。
そもそもマスクは感染防止にはたいして効果がないともいわれていますが、結局どうなんでしょうか。

ひさびさに図書館に行きました

息子にもっといろんな本を読んでほしい。最近の興味はもっぱらそこです。
先月読んだ「将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!」の影響もありますね。

空いているであろう12時~13時を狙って息子と借りに行きました。
息子と私で半々ぐらい選んで10冊借りてきました。

息子はこのあたりを選んでいました。ちょっと小さい子向けじゃない?と思うのは親の勝手な意見。
・へんしんトンネル
・ディックブルーナさんの本
・仕掛け絵本
・せなけいこさんの本

息子、せなけいこさんの絵本が好きです。私はこどもの頃「ねないこだれだ」が怖かった記憶があるのですが。

私はちょうど特設コーナーができていたので「ちいちゃんのかげおくり」「かわいそうなぞう」や、そのほか息子が選んだものよりはもう少し上の年齢向けの本を選びました。

 

ついつい知っている本を選んでしまう

上記の「ちいちゃんのかげおくり」「かわいそうなぞう」もですが、自分が本を選ぶとき、つい自分が子どもの頃に読んだ本を選びがちです。
他にも「スイミー」とか「100万回生きたねこ」とか。

家にある本は自分が子どもの頃に知らなかった本が大半ですが、やはり知っている本は本屋や図書館で手に取る率が高いです。
もしくは私五味太郎さんが小学生の頃すごく好きだったので、五味太郎さんの本も。
なんとなく安心なんでしょうか。

そういえば、私の母は自分があげたい本より新聞や図書館でおすすめされていた本をプレゼントしてくれます。
押しつけ感がなくていいですよね。

昔ながらの文化の文章に引っかかる

私が子どもの頃にあった本ということは、自分の親以上の世代の人が書いている可能性が高いです。
となると、やはり多少は昔の文化感がぬぐえません。

穴に落ちた犬のろ〇べえを男の子たちが助ける本

最後には穴から救出するのですが、それまでの過程で気になることがありました。
まずおかあさんたちを呼んでくるのです。
でもおかあさんたちは、「むりよ」「おとこでなくちゃ」と言うのです。

えっ関係なくない????

結局大人たちは助けてくれないので自分たちで考えて救出するんです。
自分たちで考えるのはいいことだし、絵本だし、いいんですよ。でもなぁ、なんかなぁ、なんですよね。

今の絵本なら大人たちと一緒に考えるだろうし、現実的には消防?レスキュー?に頼むこともできるし。

 

押し入れに入っている男の子たちがぼうけんをする本


先生の言いつけを聞かない子は押し入れに閉じ込められるそうです。
押し入れは怖いので、入れられた子は泣いてしまいます。そして「せんせいごめんなさーい」と言うと出してもらえるそうです。

体罰みたいなものだし、本当に怖い子はトラウマになるだろうし、しかも出たくて押し入れを中から蹴飛ばしているのを大人が2人がかりで扉を押さえつけているし。

今やると結構問題になりそうですよね。
とはいえ、そういう子にどう働きかければよいか代替案が見つかりませんが。

あんまり気にすると楽しくないけれど

あくまでフィクションです。
半沢直樹だって、きっとあからさまにあんなことする人はいません。
そして子どもだって現実を分かっているので、本やアニメと現実世界が同じだなんて思っていません。

それでも、フィクションだと分かっていても、この考え方はこどもに見せたくないかもしれないと思ってしまうことは時々あります。

これからフィクションだけでなくいろいろな考え方に出会うと思うのですが、それを頭から全て鵜呑みにして信じるだけでなく、その後いったん自分の頭で考えて判断できるようになってほしいなぁとふと考えたりしました。

 

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