私のこと

焦りと自己肯定感

 

こんにちは。
緊急事態宣言出ますね。
月曜からの登校について、現時点で小学校からは何も連絡はありません。
明日も対応されるとしたら土曜なのに大変ですよね…

 

焦っています

仕事を辞めてから定期的に焦っています。

仕事していないのだから、なにかしなきゃ、勉強しなきゃ。
再就職に向けてなにをしたらいいだろう。
コロナで今年の夫のボーナスは減るだろうし私も働いたほうが絶対いいよね。

時々焦って転職サイトを見て、ハローワークで求人検索したりセミナー申し込みをしています。

なのにFP3級の申込は忘れていました。不覚。

ペン字をしたりNHKラジオを聞いたり、小さいことは取り組んでいますが、それだけでいいのかと焦りがついてきてしまいます。

 

とはいえ、朝息子を見送った後は「昼間にこんなにぼんやりしていていいのか」と焦るのに、夜になると「まぁいいか」という気分になっていて、
そんなに深刻にはとらえていないようです。

 

反面、自己肯定感は上がっています

ワーママ時代を振り返ると、自己肯定感がかなり低かったです。

帰宅時間が決まっていて処理できる仕事量に限界があることに落ち込み。
そろそろチーム全体のフォローにも回らないといけない年齢なのに、自分のことでいっぱいいっぱいで先輩と比べて落ち込み。
私は入社十数年であちこちの部署に所属したのに、一つの部署で重宝されて手放されない同期と比べて落ち込み。

同じワーママでもフルタイムの人や子どもが複数いる方と比べて落ち込み。

 

あの人はこんなにできているのに自分はだめだ、と常々思っていました。

人と比べてばかりだったのです。

 

私自身は同じ人間なのに、今は下がりきっていた自己肯定感が少し上がっています。
マイナスだったのがちょっとプラスに傾いている程度ですが。

 

ポイントが2つあるようです

 

人と比べること

ひとつめはこれです。
特に職場で、周りの人と比べて落ち込んでいました。
上記に書いた通り、自分はあの人と比べて全然貢献できていない!と考えてばかりでした。

「育児中だから仕方ない」とフォローされても、上司によい評価をもらっても、全くその気持ちが埋まらなかったのです。

 

今は働いていないのでそんな風に同僚と自分を比べることはありません。
子どもの入学時のフォローをして、平日の家事をしているだけなのに、むしろ夫には感謝されています。

 

自分で選択している

育休を取って、その後働き続けることは自分で選択しました。

それでも、業務量から考えると残業して片付けたいのにそれができないこと、子どもの体調で仕事を休むこと、時間と体力がなくて家事が(自分が思うレベルで)十分にできないこと、コロナ禍でも在宅勤務がしづらいこと、

働くことは当時の自分が望んだはずなのに、自分が望んだ働き方や生活ではないことに苦しんでいたように思います。

 

今は、本当に自由です。
ワーママ時代と比べると圧倒的に時間があるので、凝った料理を作るのも作らないのも、気合を入れて掃除をするのもしないのも、勉強するのもしないのも、自由です。

最近床の水拭きしていないなーと思っても、それは気持ちに余裕がないからしていないのではなく、自分が選択していないだけだから落ち込まないのです。

 

 

追い込まれたときに成長するとは言うけれど

どう考えても、ワーママ時代は相当追い込まれていました。
息子が低年齢の頃は息子のことに、時間の経過とともに息子は成長するけれど仕事では求められることが増えていき、

本気で追い詰められた何度かは、「キャパシティを超えるってこういうことよね」と心の底から実感しました。

 

追い込まれたことで、スケジュール管理や誰が見ても分かる資料の管理など、自分自身のレベルが上がったこともあります。
時間短縮のためのエクセルスキルも身に着きました。

それはそれでいい面はあります。
でも私の自己肯定感を上げるには、難しいことをクリアして達成感を得て「上げる」より、
時間と気持ちに余裕を持って「下げない」ことの方が重要だったようです。

 

最近はこどもの自己肯定感を伸ばすなんて話もよく聞きますが、
親である私自身が低いままではうまく働きかけできないはずなので、私の自己肯定感も下げないことを意識していこうと思います。