仕事

退職した話③

こんにちは。
息子が急に将棋やりたい!と言い出して困っています。
私、将棋やったことないんです…全然わからない。

 

会社を辞めた話の3つめです。

退職した話①こんにちは。 緊急事態宣言が出ても保育園は休みにならないようなので、じゃあ何が変わるのかというと何も変わらないような、もやっとした気分...
退職した話②こんにちは。 週末、私の住んでいるところでは珍しく氷点下になりそうだったので水を入れたバケツをベランダに出して、氷を作ってみました。 ...

会社を辞めるにあたり思ったことをいろいろと書いています。

人に言いづらい話、言うほどではない話

退職するとなると、社内の人にも、家族(親とか兄弟とか)にもいろいろと質問されるのですが、
それに対して思うことはこれまでの記事に書きました。

聞かれてはないけれど少し思ったこと、
人に話すほどまとまっていないことを書いてみます。

後悔していること

割り切って働けばよかった。

昇格したいとか思わなければ無理せずに続けられたかもしれない。

同期入社の人たちが昇格するぐらいのタイミングで育休を取り、自分だけが同じステージにいけていないことにすごく執着してしまったんですね。
育休復帰後数年かけて評価を積み上げて昇格はできましたが、それで仕事の量も質も自分でハードルを上げてしまっていました。

業務量を減らせないか周りに相談したらよかった

自分で勝手に、周りの人もこれだけやっているんだから自分も、時短だからその分勤務時間内でとにかくこなさなくちゃ、これは自分の担当だから、と、追い込んでいました。

結果、時短勤務では終わらない業務量を抱える羽目になったのですが、上司も私がそこまで追い込まれていたことに気づいていなかったと思います。

業務量が多いと言っても簡単に減らしたり増員したりはできないのですが、言わないと伝わらないですよね。

穏便に、揉めずに、会社を嫌いになりたくなかったのですが、
そんなきれいごと言いながら辞めていくより戦う選択肢もあったかなーと後で思いました。

 

自分が嫌になったこと

他の人がうらやましく見えるのが嫌だった

在宅勤務がしやすい人、土日出勤しなくていい人、自分が一番後輩で業務の調整がしやすい人、時短の定時で帰れる人…
同じ会社のワーママさんたちを見て、勝手にうらやましく思ってしまっていました。
誰かをうらやんでも自分の生活も仕事も何も変わらないのに、あの人だけna、とねたむ気持ちさえ出ていました。

いらいらしたくなかった

ただでさえ感情的なので、余裕がないとものすごくいらいらしていました。

会社でのいらいらはもちろんありますが表に出さずにやり過ごす分、家族にいらいらが向くことも多々ありました。
余裕があるときはそこまで怒らないことでも、余裕がないとすぐ怒っていました。

夫や息子が自分の思い通りに動かないことにいらいらするんです、横暴です。

 

気がかりなこと

これから子育てしながら仕事をする人に向けて

私は、過去に子育てしながら働いてきた方々のおかげで、育休が取れたり、時短勤務ができたりしていました。
私の勤務先で言えば、過去に意見があったため、時短勤務の延長や、半休制度ができたりしています。

私が辞めてしまうことで、どうせ女性に任せても退職するんでしょ?とならないかとても心配しています。
できれば、子育て中の人はこの部署がいいと決め付けたり、時短勤務等制度があっても業務によっては使えないとか、私が辞めたことで課題に気づいてもらい、後に続く人が働きやすい環境になることを切に願っています。

男性の育休制度があるのに取得率0%なのをなんとかしましょうよ!と人事の方にはお願いはしておきました。

 

もう少し思うこと

私は現在34歳です。
私の母は50歳ぐらいで大病をしました。極端な後遺症はなさそうですが、やはり少し変わりました。元気だけど元気いっぱいではないというか。

あと16年です。そんなに長い時間ではありません。
毎日毎日いらいらして、仕事行きたくないやりたくないと言いながら働いて、へとへとで、こんなことしている場合ではないのです。

こどもはなんとなく迷っていたら一人っ子のままで、6歳になった今はもう産むつもりはないので、
夫と息子と私が穏やかに幸せに暮らせるようにするのが、今の私のありたい姿のようです。

でもそれは専業主婦でありたいわけではなくて、仕事をして充実した姿を見せることであってもいいと思っています。

目の前の数か月しか見えていない生活を続けてきましたが、少し時間ができたので、10年20年先ぐらいを見据えて、自分の人生を考えてみる時間を作っていきます。